




























今、北海道が抱える「食」の課題
食の担い手不足と
技術継承の停滞
魅力ある食の発信力と
流通の弱さ
海外市場に向けた戦略と
受け皿の不足
食に関するブランド価値の向上、
世界市場への発信、
そこに向けた人材育成の課題が山積み。
そこで誕生したのが
さっぽろフード
クリエーションズ
さっぽろフードクリエーションズは、札幌発の"食"共創プラットフォームです。
民間主導のネットワークを、食の分野に落とし込み異分野との交流、発展を促します。
PURPOSE & MISSION
札幌をはじめとする地域のチカラを活かし
多様な業界と【共創】して食文化を育み、
世界へ発信するまちをつくる。
VISION
「○○といえば、札幌だよね」が
イメージできる食文化をつくる
「また来たい、また食べたい」を
皆さんにとどける
札幌から日本の食文化を
海外に正しく知ってもらう
取り組み
「食」の関係人口を創出・コネクトし、オープンイノベーションを行う
北海道の「食」の課題を共有し、
ステークホルダー間のマッチング・事業化まで
一気通貫で支援します。

民間主導のネットワークを食分野へ。異分野との交流・発展を促す

活動計画(2025年度)
イベント・お知らせ
Member
さっぽろフードクリエーションズ組織体制
運営委員会/事務局
役割
- コンソーシアムの統括・管理・意思決定
- 活動内容の発信
- コンソーシアム主催イベントの開催
- 分科会の支援
運営委員会





共同代表
棟方 祐介(エア・ウォーター北海道)
金井 大悟(北海道文化放送)
鈴木 史彦(NTTデータ北海道)
顧問
柏原 光太郎(日本ガストロノミー協会 会長)
事務局
稲葉 慶一郎(北海道ガストロノミックサイエンス研究会)
分科会
役割
- 特定テーマの調査・実証
つくる分科会
とどける分科会
しってもらう分科会
Comment
市長・共同代表からの
市長・共同代表からの
コメント
入会希望・お問い合わせ
入会希望
さっぽろフードクリエーションズへの入会希望は、
下記フォームよりご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ
info@sapporo-food-creations.jp
事業についてや取材、
その他のお問い合わせはこちら。
札幌は、自然の恵みにあふれた北海道の食材と、多彩な人材・技術に支えられた「食のまち」です。本プロジェクトは、北海道・札幌の食に関わるあらゆる分野の皆様の知見を結集し、札幌から新たな食産業ビジネスを創出する画期的な取組であり、札幌の「食のまち」としての魅力をより一層高められるよう、行政としても力を尽くしてまいります。
札幌市長
秋元 克広
私たちがこの団体を立ち上げたのは、「食」には新たな価値とビジネスを生み出す力があると信じているからです。北海道には豊かな食材と技術、そしてそれを支える人々がいます。さっぽろフードクリエーションズは、地域の生産者、飲食・流通関係者、クリエイター、研究者など多様な立場が交わり「食」を起点に新しい事業を生み出す実践の場です。 一緒に挑戦したい方の参加をお待ちしています。
エア・ウォーター北海道株式会社
事業企画部 ファシリテーションマネージャー
棟方 祐介
北海道は、日本が誇る食糧生産地として、世界からも注目を集めています。だからこそ、「札幌発、北海道発」の新たな食文化と価値を創造し、全国、そして世界へ広げていきたいと考えています。観光・健康・地域資源との掛け合わせによって、新たな可能性を生み出し、発信していくことが私たちの使命です。メディアとしても、放送にとどまらず、社会に根づくかたちでの実装を目指して取り組んでまいります。
北海道文化放送株式会社
新規事業室 部長
金井 大悟
札幌・北海道は魅力的な資源(食、観光、自然等)を持っています。この資源を活用し、さらなるブランド価値の向上、グローバル市場への発信、次世代人材の育成、新たな食産業創出等が必要だと考えています。
地域資源とテクノロジーなどを融合させる共創の場を、さっぽろフードクリエーションズが提供してまいります。みなさんで世界に誇る北海道の食文化を発信していきましょう。
株式会社NTTデータ北海道
法人ビジネス事業部 法人営業統括部 法人企画部 課長
鈴木 史彦